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長時間勉強のコツ-1日10時間以上の勉強をこなす秘訣【圧倒的量で成果を出す】

2022 3/21
メンタルコントロール
クリリン
2021年4月18日2022年3月21日
クリリン
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こんにちは。クリリンです。
受験生時代は毎日15時間勉強し、公立高校から京大医学部に現役で合格しました。

15時間とは言わずとも、難関大学を志望するのであれば、長時間勉強することは欠かせません。事実、あなたの周りでも長時間勉強が出来る人はほぼ例外なく成果を出しているはず。

この記事では、なぜ僕が毎日ひたすら15時間の勉強を継続できたのか、その長時間勉強のコツについてお話ししていきます。

目次

なぜ長時間勉強が必要なのか

そもそも、なぜ長時間勉強が必要なのでしょうか。

「人間の集中力には限界があるから、長時間勉強したところで意味はない。」
そんな意見もあるかと思います。

結論を言えば、長時間勉強しないと間に合わないから。

本気で難関大学合格を目指して勉強していると、大半の受験生はこのままの勉強量だと間に合わないことに気づき、集中力云々の騒ぎではなくなってくるのです。

もちろん、長時間勉強しないと絶対に合格は無理だと言う訳ではありませんが、東大・京大・医学部を始めとする難関大学に合格しているような生徒はほぼ例外なく1日10時間以上の勉強をこなしています。

「周りがやってるから」という理由ではなく、自分自身で長時間勉強の必要性を認識することが、長時間勉強をするための大前提の心構えであることは忘れないようにしてください。

長時間勉強のコツ

長時間勉強するためのコツを大きく以下の3つに分けてお話ししていきます。

・マインドセット編
・実践編
・休憩編

少々長い記事になりますが、僕が長時間勉強する上で意識していたことを”すべて”お話ししていきますね。

〜マインドセット編〜

“マインドセット”とは、要するに勉強に対する心構えみたいなもの。

僕がどういった思考様式・習慣で勉強に取り組んでいたのかについてです。

勉強で自尊心を高める

「勉強しなきゃいけないことは分かっているけど、どうしてもサボってしまって勉強が手につかない。」という人は、“勉強ができない自分”に対し、自己嫌悪に陥っているかもしれません。
その自己嫌悪を解消してくれるのは、他でもなく”勉強すること”であり、勉強することによって自尊心を高めることに繋がります。

「勉強している自分が好き。」
「どんどん賢くなっていく自分が好き。」
勉強の大切さを理解している皆さんであれば、誰しもが抱く感情だと思います。

また、受験本番に間に合わないといった危機感からピリピリすることもあるかもしれませんが、それを解決するのも”勉強すること”であり、すなわち“勉強”そのものが最大の精神安定剤になるはず。

状況は人それぞれあるかもしれませんが、少なくとも「質」を意識した勉強を長時間継続して行っていれば当然のように成績は上がっていきます。

「賢くなりたい。」
「優秀でありたい。」
そういった単純な”自尊心”からこそ、長時間勉強することのできる強靭なメンタルが培われていくのです。

勉強時間をルーティン化する

生活の中で同じ行動を同じ手順で積み重ねることを“ルーティン化”と言い、心身の状態が整えられ、パフォーマンスの質が向上するなどの効果が得られるため、スポーツ選手のメンタルコントロール術としてもよく取り入れられています。 

そして、長時間勉強を毎日行うに当たって大切なポイントは、”勉強時間をルーティン化する”こと。

例えば、
「朝起きたらまず1時間勉強する。」
「お風呂から上がったらすぐに勉強を始める。」
など、勉強する時間を毎日固定しておけば、勉強開始時刻がどんどん後ろ倒しになっていくことも防げるはず。

こうして、毎日必ず行う行動と勉強をセットにすることで、比較的容易に長時間勉強を習慣化することができます。 

1日のタスクを決める

勉強の基本は”逆算”であり、試験本番までの残り時間ですべきことは何かをあらかじめ目算を立てておくことは非常に大切なことです。

目算を立てることもなく、ただがむしゃらに勉強してしまうと、どのくらいのペースで勉強すれば試験に間に合うのか、その距離感を測ることができません。ゴールがどこにあるのか、そこまでの距離がどれくらいかということをしっかりと理解して勉強計画を立てるようにしましょう。

そして、その計画を元に1日のタスクを決めていきます。

ここでのポイントは、”多少無理のある学習量を詰め込むこと”。

本当に1日で終わらないかもしれないという量をパンパンに詰めこんで、その量をなんとかこなそうとする気持ちが勉強するモチベーションになり、質と量の双方を担保できる長時間勉強が可能となるのです。

もちろん、無理のあるタスク量ですから消化しきれないことだってあるかもしれませんが、その場合は勉強計画を調整していけば構いません。

大切なのは、”無理のあるタスク量でも、なんとかこなそうとする気持ち”であり、その気持ちこそが長時間勉強を可能にする重要なマインドとなるのです。

ライバルと競う

長時間勉強に臨む上で、ライバルの存在は非常に大きいです。お互いに切磋琢磨しあい、励ましあって目標へと突き進んでいくことはとても心強いし、勉強のモチベーションも上がります。

ただし、気を付けなければいけないのは、「励まし合い」ではなく「慰め合い」になっていないかということ。

「最近全然勉強してないわ。」
「俺も。やる気出ないよね。」
これはいわゆる「慰め合い」。こういった関係は、「ライバル」という意味ではむしろ逆効果。

本当に成績を上げたければ、お互いに刺激し合う関係が必要です。図書館や塾の自習室など、周りが長時間勉強している環境からなら刺激をもらえるでしょうし、予備校のハイレベルの講座に飛び込み、頭のいい人に囲まれるだけでも刺激を得られるでしょう。

それこそが本当の「ライバル」であり、”長時間勉強することが当たり前”という感覚を身につけるタネとなってくれるはずです。

〜実践編〜

続いて”実践編”。

僕が実際にどのように長時間の勉強に取り組んでいたのかというお話です。

“ながら勉強”から始める

長時間の勉強時間を確保するためには、勉強のし始めにスムーズに勉強に取り掛からなければなりません。

そこでおすすめしたいのは”ながら勉強”から始めるというもの。

  • テレビやYouTubeを見ながら勉強する。
  • お菓子を食べながら勉強する。
  • 音楽を聴きながら勉強する。

一般的に、”ながら勉強”は勉強効率を下げてしまう勉強法として知られていますが、「勉強の入り口のハードルを下げる」という意味では有効な手段ともなり得ます。

例えば、自分の好きなYouTuberの動画を見ながらでいいので、とりあえず5分程勉強してみるのです。すると、いつの間にかその動画が邪魔になって勉強に集中できるようになっているはず。

そもそも、勉強のやる気はやり始めないからには出てこないとも言われています。
どんな手を使ってでも”とりあえず勉強をやり始める”という視点を大切にしてみてください。

 >>関連記事:作業興奮とは-勉強前の「面倒くさい」は”とりあえずやる”で乗り越える

適度に科目を変える

一つの科目を長時間続けて勉強していると、人間にはどうしても「飽き」が来てしまいます。

そこで長時間に渡って集中し続けるために大切なのは、”適度に科目を変える”こと。

例えば、長時間数学の勉強をして疲労感を感じた時、すぐに休憩に入ってしまうのではなく、英単語の暗記などのシンプルで頭をあまり使わない勉強を挟むなど、複数のタスクを上手く切り替えることで集中力を切らさずに勉強のモチベーションを維持することが出来るようになります。

もちろん、そもそも机に向かって座ること自体に疲労感を覚えた時は休憩を取り入れるべきですが、多くの場合は”科目に対する飽き”から疲れを感じているだけであり、科目を変えれば良い気分転換になることも多いはず。

科目を変えて勉強に飽きない工夫をすることで、そもそも「勉強に触れていない」休憩時間自体を減らすことができ、長時間の勉強時間を確保することが出来るようになるでしょう。

場所を移動する

勉強に飽きてきたり、集中できなくなってきた時には、“場所を移動する”という方法もおすすめ。

場所を変えるために「移動する」という行為自体も身体を動かすことになりますし、周りの環境・風景が変わることで良い気分転換になり、長時間勉強に集中するためにもうってつけ。

また、米国ベストセラー『脳が認める勉強法』(以下参照)によれば、人間を取り巻く環境の変化に伴い、思い出す力に大きな改善が見られることが明らかになったそう。

“場所の移動”というのは、自宅・学校・塾などの移動はもちろんのこと、自宅の中での移動でもOK。
例えば、自室の机、リビング、ソファなど小さな移動でも効果はあるはずです。

長時間の勉強で、少し集中力が落ちてきたな…と感じた時には、これもまたすぐに休憩に入るのではなく、場所を変えて気分転換してみるのも是非試してみてください。

リンク

スキマ時間を徹底的に活用する

長時間の勉強時間を確保する上で必ずや身につけておきたい習慣が、“スキマ時間の活用”。

「スキマ時間で出来る勉強なんて限られている。」と思う人も多いかもしれませんが、「勉強」とは言っても、ペンを握る必要は疎か、参考書を開く必要だってありません。

何かしら「知識のインプット・アウトプット」ができればそれは立派な「勉強」です。

例えば、電車の中で「今日、何の勉強したっけな…。」と思い出すだけでも、一つの”アウトプット”ですよね。

使い方によってはスキマ時間だけでも膨大な勉強時間を確保できるようになるので、スキマ時間は徹底的に活用するよう心掛けておきましょう。

 >>関連記事:スキマ時間の最大限活用勉強法-スキマ時間の使い方で合否が決まる

〜休憩編〜

最後に”休憩編”。

長時間勉強するためには、「短時間で質の良い休憩を取ること」、そして「スムーズに勉強を再開できるようにすること」が重要になります。

そのためのポイントをお話ししていきましょう。

キリの悪いところで中断する

勉強に疲れて、さぁ休憩に入るぞという時は、あえてキリの悪いところで中断するのがおすすめ。

これは“ツァイガルニク効果”という人間の心理学的性質を利用した方法で、

人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えている

Wikipedia『ツァイガルニク効果』

ということが立証されています。

簡単な話、人間には中途半端に始めてしまったものは最後までやり遂げようとする心理作用があるということであり、あえてキリの悪いところで中断することで、休憩中ダラダラすることなくスムーズに勉強を再開することが出来るようになるのです。

休憩に入る時は、キリの良いところから1問か2問解き進めたところで休憩に入ってみるようにしてみてください。

スマホはなるべく触らない

アメリカRutgers大学から、以下の研究結果が提示されています。

Although people may assume that it is not different from any other kind of interaction or break, this study shows that the phone might be more cognitively taxing than expected.

PubMed『Reach for your cell phone at your own risk: The cognitive costs of media choice for breaks』

つまり、スマホによる休憩は、休憩を全くとらないのと同程度に認知機能の低下をもたらすとされているのです。
脳科学的には休憩時間にスマホを見るということは最も良くない休憩時間の使い方とすらされています。

そもそも人間は視覚情報の処理に脳の大半を使っているといわれています。勉強での「見る」「読む」によって脳はかなり疲れており、休憩時間にスマホを見ることは疲弊した脳に更に追い打ちをかけてしまっていることになります。

もちろん、今の時代にスマホを全く触らないというのはなかなか酷なことだと思いますが、ちょっとした休憩ごとにスマホを触っているようでは長時間勉強のための質の良い休憩は取ることはできません。

スマホを触るのは1日1回までとするなど制限して、長時間の勉強に備えるようにしましょう。

運動を取り入れる

勉強の合間の休憩として是非とも取り入れていただきたいのが“運動”です。

一般に、勉強の合間の運動は単なる気分転換として捉えられがちですが、それは大きな誤解。ハーバード大学医学大学院准教授のジョン・レイティ博士は、著書『脳を鍛えるには運動しかない!』(NHK出版)(以下参照)の中で「運動することで脳は活性化され、思考力や記憶力の強化につながり、学習効果の向上に直結する。」と話しています。

つまり、適度な運動は気分転換になるだけでなく、脳の活性化を促し、受験勉強の成果を上げることが脳科学的にも立証されているのです。

実際に外に出て激しめの運動をするも良し、スクワットやストレッチ、簡単なヨガのポーズをするだけでも効果があると言われています。

大切なのは、自分が楽しいと思えること。長時間の勉強に疲れた時は、自分が楽しいと思えるような運動を取り入れてみてください。

リンク

仮眠をとる

長時間勉強していれば、当然人間なら眠くなってくることもあるでしょう。

そんな時は、思い切って寝るというのも選択肢の一つ。

よく、図書館や自習室で机に突っ伏して寝ている人たちのことを「勉強をサボっている」として嘲笑されがちですが、実はアレは脳科学的には効果的なのです。

“仮眠”には認知能力・注意力・記憶力上昇と、直接的に勉強にも嬉しい効果が多く詰まっており、目を瞑って視覚情報を遮断するだけでも脳を休ませる効果があることが分かっています。

ただし、無闇に仮眠を取っていてはむしろ逆効果。仮眠のポイントを以下の記事にまとめてますので参考にしてみてください。

 >>関連記事:勉強効率を上げる「仮眠」のポイント-仮眠の効果が絶大です

最後に:長時間勉強で成果は必ず上がる

以上、長時間勉強のコツについてお話ししてきました。

大学受験はもちろんのこと、何か大きな目標をクリアする時、周りよりも結果を出そうとする時には、長時間の勉強が必要不可欠です。

勉強ではよく「質VS量」で比較され、「質が高くないと長時間の勉強は意味がない」なんて言われることもあるかもしれませんが、何も常に100%の集中力で勉強することだけが大切な訳ではありません。

はっきりと申し上げておきますが、多少の集中力を欠こうと、自分のやるべきことを確認しながら圧倒的な勉強量を投下していれば成果は必ずといっていいほど上がります。

せっかくこの記事を読んだからには、圧倒的な量で、圧倒的な成果を出す。
挑戦してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

クリリンのアバター クリリン

本サイト"Academic Media"運営代表。普段はYouTuberとして活動しており、「受験・勉強」に限らず幅広く活動しています。

特にこのブログでは、京大医学部に現役合格した経験を活かして「受験・勉強」について発信し、記事を読む皆さんに新しい発見・面白い価値観を提供できたら嬉しいです。

趣味は、ソフトテニス、スポーツ観戦、お笑い、YouTubeが好きです。

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