こんにちは Leeです( ̄∇ ̄)
勉強がつまらないと感じる人は多いでしょうし、勉強がつまらないのは当然です( i _ i )
今回は勉強がつまらないと感じる理由と、その”つまらない勉強”とどう向き合えばいいのかについて、京大医学部生の僕の意見を交えながら、書いていこうと思います。
それでは(´∀`)
この記事はこんな人におすすめ!
・勉強をする意味がよく分からない人
・勉強がつまらなくて仕方がないから、モチベーションを維持する方法を知りたい人
・「勉強が面白くないのは勉強ができないからなの?」と疑問に思っている人
勉強が面白くなる瞬間なんて存在しない!?
今回は、結論から言います(°▽°)
勉強することが楽しいと思えるようになるなんて“不可能“
だと僕は思っています。
ですけど、決して”勉強は本当につまらないんだよ”ということだけを伝えるためにこの記事を書いている訳ではありません。
それだけでは、ただの僕の愚痴で、意味がないですしね(゚∀゚)
僕が言いたいことは、勉強はつまらないものですので、面白くしようとするのは間違いですけど、勉強すること自体には大きな意味があるので、目的意識をもって、我慢して勉強しようということです。
このことを頭の片隅に置きながら、この記事を読んでもらえると幸いです(´∀`)
“勉強がつまらないと感じる原因は勉強ができないから“は嘘!?
僕の意見に反して、”勉強が面白くなるためには!“だとか、“勉強がつまらなく感じるのはできないからだ!“といった、夢物語を語る類の記事は溢れるほど多いですよね(´∀`)
例えばですけど、こんな感じの記事ですね
https://www.going-100ten.com/column/study/grow/1510/#reading
もちろん、言いたいことはわかりますし、全てを否定するつもりはありません。
ただ、どの記事も重要なポイントを見落としていると思うんです。
そのポイントとは、本質的に勉強が好きな人は、何かきっかけがあると、勉強が好きになるかもしれませんが、大抵の人はそもそも勉強そのものが嫌いで、何をしようが勉強をつまらないと感じるということです。
ほとんどの記事には、勉強ができるようになれば、勉強が楽しくなってくるから、主体性を持って勉強しようと書いています。
果たしてそうなのでしょうか?
参考程度にですが、僕は現役で京大医学部に合格したので、一応そこそこ勉強はできるはずなんですけど、勉強は今でも心底つまらないですよ( i _ i )
加えて、僕の場合、勉強すればするほど、成績は上がりましたけど、勉強はどんどんつまらなくなっていく一方でした、、、
勉強がつまらないと感じるのはそもそも勉強はつまらないものだから!?
次に、僕が思う、勉強がつまらないと感じる理由について書いていこうと思います。
勉強を面白いと感じることができない理由は単純な話です。
そもそも勉強すること自体がつまらないからです。
もちろん、勉強が楽しいと思える人もいます。
そのことを否定するつもりは全くありませんし、むしろ羨ましい限りです(T ^ T)
ただ、ほとんどの人は勉強が面白いとは感じられないと思います。
それもそのはず、一人で黙々と訳のわからない数学の問題を解くことよりも、友達と遊んでいる方が楽しいですよね?
旅行したり、映画を見たり、スポーツをしたりと世の中には勉強なんかより楽しい娯楽が山のように存在しているんです。
だからこそ、勉強を面白いと感じることは本当に難しいんです、、、
”勉強が面白いと感じるようになるには目的意識が必要!”という意見には一理ある
ここまでは、勉強がいかにつまらないものかということについて書いてきましたが、それでは、勉強なんかしなければいいのでしょうか?
いいえ、勉強はできる環境があるのであれば、ぜひするべきだと僕は考えています。
つまり、勉強はつまらないですけど、それでも我慢してするべきだと思います。
ただ、その際、なんの目的意識も持たずに勉強しつづけてしまうと、あまりにも退屈で、モチベーションを維持できないと思います。
もちろん、勉強を面白いと感じられるようになることが、一番いい解決策なのですが、なかなかそう上手くもいかないので、せめて、目的意識をもって勉強しましょう!
そうすれば、少しはモチベーションも上がるはずです。
例えばですが、いくらスポーツが好きであっても、筋トレは嫌いという人は多いのではないでしょうか?
それでも筋トレを我慢してできるのは、好きなスポーツでもっといいパフォーマンスを発揮するためという目的意識をもっているからでしょう。
つまり、筋トレは手段であって、スポーツが目的ですよね。
それと一緒のことです。
勉強も勉強そのもは手段であって、別に目的があるはずだと思います。
ただ、勉強はその目的がなかなか見えにくいですよね( i _ i )
それでは、勉強の目的はなんでしょうか?
そもそもなんのために勉強するのか
さて、次は、勉強する意義について話していこうと思います。
勉強する目的といっても、人それぞれですし、一概に”これだ!”と言うことはできませんので、一般的に言われている”勉強する意味”を紹介しながら、僕の意見も書いていこうと思います。
勉強をする意味とは 世間一般でよく言われていることについて
まずは世間一般でよく言われている、勉強する意味について書いていきます。
ここではこの2つの記事を参考にしました。
https://sky-yobiko.net/why-study/
https://khufrudamonotes.com/reasons-to-study
いろんな意見がありますが、勉強する意義について、よく言われていることを、簡単にまとめると
- 勉強することで、広い視野が得られて、自分で考える力が身に付く
- 忍耐力がつく
- 将来どんな職業を仕事にするにしても、関係ない科目の勉強も役立つ
- 人生を豊かにして、人の役に立つことができる
- ”思考する”ことの練習になる
ざっとこんな感じでしょうか(´∀`)
どれもすごく納得がいきますし、まさにその通りだと僕も思います。
ただ、こう思う人も多いのではないでしょうか?
そんな将来のことを言われても、実感が湧かないから、モチベーションが上がらない、、、
実際、僕も中高生だった時にこれを見たとしても、「だから何?」と思ったはずです( i _ i )
そんな人はぜひ、この続きの部分を読んでみてください!
勉強をする意味とは 京大医学部に入った僕が考えるところについて
次は、僕が考える、勉強する意味について書いていこうと思います。
あくまでも、僕はこういった目的があって、勉強していたというだけのことですので、参考程度に!(°▽°)
僕の生きる意味について
僕は簡単な話、自分のやりたいことをするために勉強してきました。
そのやりたいこととは、僕の生きる目的でもあります。
例えばですけど、おいしいご飯を食べること、綺麗な家に住むこと、いろんな所に旅行に行くこと、アメリカに行って、NBAとMLBを観戦しに行くこと、、、
ここには書ききれないほど、僕には人生でやりたいことがたくさんあります。
ただ、どれもこれもお金がかかるものばっかりです(T ^ T)
今は両親に衣食住を提供してもらっていますが、いづれは全て自分で稼いで、生きていかなければいきませんので、僕にはお金が必要なんです。
ただ、僕には特段優れたスキルもなければ、自分で行動を起こせるほどの大胆さも行動力もありません。
でもお金はほしい、、、
そんな時に目をつけたのが勉強でした(´∀`)
勉強は自分に自信がない人ほどするべき!?ー学歴別の平均年収ランキング(大学別、最終学歴別)
ここでは2つの記事を参考にしました。
https://magazine.aruhi-corp.co.jp/0000-5570/
https://career.nikkei.com/knowhow/income/002328/
まずは学歴と年収の相関について書いていきます(°▽°)
ひとつ目は大学別の年収ランキングです。
順位 | 大学名 | 平均年収(万円) |
---|---|---|
1 | 東京大学 | 1072.7 |
2 | 一橋大学 | 1052.5 |
3 | 東京工業大学 | 1003.4 |
4 | 慶應義塾大学 | 999.1 |
5 | 京都大学 | 949.5 |
6 | 早稲田大学 | 920.1 |
7 | 神戸大学 | 907.5 |
8 | 東北大学 | 875.4 |
9 | 大阪大学 | 874.7 |
10 | 東京理科大学 | 862.3 |
11 | 九州大学 | 860.4 |
12 | 名古屋大学 | 860.1 |
13 | 筑波大学 | 848.9 |
14 | 横浜国立大学 | 833.8 |
15 | 中央大学 | 829.8 |
16 | 大阪市立大学 | 826.8 |
17 | 上智大学 | 802.1 |
18 | 千葉大学 | 793.0 |
19 | 北海道大学 | 792.3 |
20 | 同志社大学 | 792.3 |
21 | 広島大学 | 792.0 |
22 | 明治大学 | 782.2 |
23 | 成蹊大学 | 769.9 |
24 | 青山学院大学 | 768.8 |
25 | 学習院大学 | 768.6 |
26 | 関西学院大学 | 767.3 |
27 | 関西大学 | 752.1 |
28 | 立命館大学 | 727.8 |
29 | 立教大学 | 725.0 |
30 | 法政大学 | 720.7 |
もうひとつは最終学歴別の年収ランキングについてです。
男性(万円) | 女性(万円) | 合計(万円) | |
---|---|---|---|
高校 | 354.1 | 264.0 | 325.8 |
専門学校 | 371.2 | 317.7 | 346.8 |
高専・短大 | 414.8 | 315.1 | 347.4 |
大学 | 464.2 | 346.6 | 431.4 |
大学院 | 558.4 | 480.7 | 544.9 |
一目瞭然ですが、やはり年収と学歴には強い相関がありますね( ̄∇ ̄)
もちろん、トップクラスの、真のお金持ちになろうと思えば、学歴なんかに囚われず、スキルを磨くことと行動力が必要なのでしょう。
ただ、そういったものがなくとも、学歴さえ手に入れれば、ある程度の将来は約束されるわけです。
【まとめ】高校生の頃、僕がモチベーションを維持できた理由
最後に、僕が大嫌いな勉強をしつづけられた理由について書いていきます。
ここまで書いてきたことをまとめると
- 僕は、自分の生きる目的を叶えるためにお金が必要
- でも、スキルも行動力も自分にはない
- そういった人が将来稼ぐためには学歴が必要になってくる
こんな感じです( ̄∇ ̄)
こういった理由があって、僕は勉強していたわけです(´∀`)
簡潔に言うと、自分の生きたい人生を送るためには勉強が一番手っ取り早い手段だったんです。
ですので、僕は他の人と比べると、勉強することの目的がはっきりしていた方だと思います。
正直、勉強は本当に、本当に退屈でつまらなかったです。
勉強しているだけで、イライラが止まりませんでしたし、本当にストレス以外の何者でもありせんでした。
それでも勉強を頑張れたのは、「勉強ってつまらないな、しんどいな」と思う以上に、将来、自分がしたいこともできずに、惰性で生きているような、退屈な人生を送ることが”怖かった”からです。
また、今、勉強を頑張っている皆さんも、真剣に、どうして勉強しているのかについて考えてみれば、必ず、自分はどうして生きているのかという疑問にぶつかると思います。
その時に思いつく、自分の生きる目的を叶えるために勉強を頑張ってみるといいかもしれませんね( ̄∇ ̄)
その目的がどんなものであれ、「目標を叶えるために今は我慢をして勉強しているんだ」と思えば、少しはモチベーションが上がるのではないでしょうか(´∀`)
【余談】子どもは勉強する意味について、なんて言われたら納得しやすいのかについて
次は、余談になりますが、親御さんに向けて書いていこうと思います。
ここでは”勉強する意味”に関連した話題として、子どもに勉強する意味について聞かれた際に、どう答えると子どもが納得してくれるのかについて話していこうと思います。
僕自身もそうでしたが、やっぱり、「勉強する意味って何?」と聞いた際に、
「将来のためだよ」だとか、「いい大学に入るためだよ」と言われても、ピンと来ませんでした。
中高生なら自分で考える力もあるので、そう答えられても、多少は納得できるかもしれませんが、小学生、あるいは、もっと幼い子どもはその答えでは納得できないでしょう。
何せ、その年の子どもの多くは自分で考える力がまだ備わっていないでしょうから、漠然と将来のためだと言われても、理解するのは難しいでしょう。
具体的な解答例 (参考程度に)
ですので、もっと具体的に答えてあげると子どもは納得しやすいと僕は思っています。
例えばですが(参考程度にしてみてください( ̄∇ ̄))
- 「小学校に入ったら、自分とは違う考え方の人がたくさんいて、そういった人たちとも一緒に遊んだりお話したりするときに、それまで勉強してきたことが役立つんだよ」
- 「勉強する内容よりも大事なことは、勉強を続けることだよ。本当に自分のやりたいことを見つけた時のために、続けることを練習するためだよ」
こんな風にもっと具体的に話してくれると、勉強する目的が想像しやすいので、子どものモチベーションも上がりやすいと思います。
教育のプロや著名人が考える勉強の意味について
最後に、親御さん向けに、僕が素敵だなと思った、勉強の意味についての考え方をいくつか紹介していきます。
このサイトの記事を参考にしています https://kodomo-manabi-labo.net/why-study
1 教育評論家の石田勝紀さん
この方は、勉強をする意味は、”自分自身の成長のため”だと言っています。
また、学びや成長というものは失敗や間違いから生まれるもので、何よりも大事なことは、優秀な人と比べて自分ができないという比較ではなく、1ケ月前の自分と比べて成長したのかどうかであると説いています。
つまり、受験の結果等はあくまで勉強の副産物であり、勉強を通して、失敗から学び、成長していく、その過程にこそ価値があると言っているのだと思います。
2 将棋棋士の羽生善治さん
羽生さんは、「どうしてお母さんは、ボクの嫌いな勉強をおしつけてくるんだろう?」という子どもの疑問に対して、こう答えています。
「この世界にはたくさんのものがあります。目に見えるもの、見えないもの、手にふれられるもの、ふれられないもの、その一つひとつを知ってゆくのが勉強で、外で遊ぶのも勉強です。お母さんは世界のたくさんのことを知ってほしいのです。それが大きくなって大人になった時に生きていく上でとても役に立つ事を知っているのです。
たくさん勉強して、たくさん遊んでできるだけたくさんの事を知ってください。そして、大人になったときにいらないものは自分の判断ですべて捨てて、残ったものがあなたが勉強したものです」
(引用元:『答えのない道徳の問題 どう解く?』,ポプラ社.)
これも素晴らしい考え方だと思います(⌒▽⌒)
3 メディアアーティストの落合陽一さん
落合さんは勉強する意味について、「思考力を養うためだ」と言っています。
「新しいことを学ぶ必要がある時に、「どう学ぶのが自分にとって効率的か」を知っていると非常に有利になります。そのためにどうやってその状態に自分を持っていけるかを考えながら、常に勉強し続けることが大事になってくるのです」
(引用元:落合陽一(2018年),『0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書』,小学館.)
この考え方は今の僕が聞いて、一番しっくり来たものです(´∀`)
確かに、勉強そのものは何の役にも立っていませんが、将来、自分のやりたいことを学ぶための練習ができたという点で、勉強してきて大正解だなと僕は思っています。
4 東京大学名誉教授の汐見稔幸さん
この先生は勉強をする意味は、「好奇心や思考力、表現力を伸ばすため」だと答えています。
これからは、教えられたことをどれだけ暗記しているかを学力とするのではなく、”与えられた問題をどのように解いていくのか”という思考力や、”自分の考えたことをどのように他者に伝えるのか”というコミュニケーション能力を学力として考えた方がいいとも言っています。
つまりは、目先の勉強そのものに価値を見出すのではなく、勉強を通して得られる、思考力や表現力にこそ勉強の価値を見出しているのだと僕は考えています。
勉強を通して得られるものー勉強していて本当によかったと思う理由について
ここまでに書いたことを簡単にまとめると
- 勉強はできないから楽しくないのではなく、そもそもつまらないと感じるのが普通である
- でも、つまらなくても勉強する意味は大きい
- ”自分の人生の目標を叶えるために勉強するんだ”と目的意識をもって、勉強すると、モチベーションが上がりやすい
ざっとこんな感じになります( ̄∇ ̄)
それでは、最後に、学生の皆さんのモチベーションが少しでも上がるように、僕が勉強を通して得られたものについて話して終わろうと思います。
一応、曲がりなりにも、京大医学部に現役で合格したので、信憑性はある程度あると思います(°▽°)
ですので、ご安心を(´∀`)
僕が勉強したおかげで得られたものはズバリ、”余裕”と”自信”です。
何事に対しても「まあ何とかなるだろう」と余裕をもって考えられるようになった
まずは”余裕”について話していきます。
これは、勉強の過程で得られたものというよりも、志望校に合格できたおかげで得られたものです。
僕は、ある程度は勉強を頑張り、環境や運に恵まれ、何とか有名な大学に合格できました。
そのおかげで、仮に何かで失敗しても、何とか食っていけるだろうなという余裕が生まれてきました。
この余裕は僕にとって本当に大きなものです。
どんなことをするにしても、「自分にはこれしかないんだ!」と力んで、自分を追い込んでしまうと、自分の実力を発揮できないことが多いと僕は思っています。
逆に、ある程度の余裕をもっていれば、リラックスして取り組むことができ、それがより良いパフォーマンスにつながると僕は考えています。
ですので、「まあ何とかなるだろう」という余裕により、僕のできることの選択肢がさらに広がったと思っています。
何事をするにしても嫌だと感じにくくなった
次に、”自信”について話していきます。
これは、さっき話した”余裕”とは違い、勉強してきた過程で得られたものです。
ですので、言わば、勉強しつづければ誰でも得られるものだと思います( ̄∇ ̄)
この”自信”は、僕が勉強のことを本当に苦痛だと感じていたからこそ得られたものではありますが、それは”自分はこんなにも退屈で、嫌なことをやり続けられたのだから、何も怖くない”という気持ちのことです。
この自信は本当に心強いものです。
家事をやるにしても、バイトをするにしても、どんなことに関しても言えることですが、”勉強することよりかはずっとずっとマッシだ”と僕は感じることができます。
ですので、僕は本当に勉強していてよかったなと思っています。
どんなに”やりたくないな”と感じることでも、あるいは、”自分にできるのかな”と不安に思うことでも、”あの勉強をやり抜いた”という経験が自分を後押ししてくれます。
こういった自信は、並大抵のことでつくものではないと僕は思っています。
やっぱり、長い時間をかけて、自分と向き合い、嫌なことでも継続して努力して初めて、こういった強い自信が得られるものだと僕は考えています。
【まとめ】
今回の記事はここで終わろうと思います。
勉強が嫌でモチベーションが上がらない学生さんも多いとは思いますし、気持ちは痛いくらいよくわかります。
それでも、勉強をしつづけた先に得られるものが大きいのも事実です。
ですので、今回の記事を読んで、少しでも勉強しようという気持ちになってくれたら、僕は本当に嬉しいです(°▽°)
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは(⌒▽⌒)
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