こんにちは Leeです
今回は大学受験における「最強」の塾、鉄緑会について話していきます。
(公式サイトはこちらですhttps://www.tetsuryokukai.co.jp)
知る人ぞ知る鉄緑会ですが、その実態は謎に包まれていますよね( ̄∀ ̄)
あの信じられない合格実績は本当なの?
鉄緑会ってどうやったら入塾できるの?
そもそも鉄緑会って何?
といった疑問に、実際に鉄緑会に通っていた、京大医学部生である僕がすべてお答えしようと思っています。
また、最近では鉄緑会の知名度も上がってきて、多くの、大手塾の広報担当やブロガーの方が鉄緑会に関する記事を書いています。
ただ、その記事を書いている大半の人は鉄緑会生ではありません。
ですので、鉄緑会の授業がどのように行われているか、実際に通っていた人として、他人に薦められる程の塾であるのかといった、内部生にしか分からないようなことを知りたいのであれば、ぜひこの記事を読んでください。
それでは、本題に入っていきます。
鉄緑会とは
まずは鉄緑会を知らない人もいると思うので、鉄緑会って何?ということについて簡単に説明していきます。
鉄緑会とは大学受験専門の塾で、中学生から通うことができますが、関東の代々木校と関西の大阪校の二つしかありません。
(実際には西宮と京都にも1校ずつありますが、規模はかなり小さいです)
また他の大手予備校と大きく違うところといえば、浪人生がいないということです。
ですので、河合塾、駿台、東進といった大手予備校と比べると生徒数は圧倒的に少ないです。
(二校しかないの!?って意外に思っている人が多いのでは( ̄▽ ̄))
ただ、東京大学、京都大学、医学部の合格実績は日本でぶっちぎっています。
文字通り、桁違いの合格実績を誇っています。
これを聞くとますます鉄緑会がどういった塾なのか気になると思います。
ですので、次に合格実績について話さそうと思います。
合格実績
東大理科Ⅲ類を独占する鉄緑会
先ほども言ったのですが、鉄緑会には浪人生がいません。
ですので、浪人生の合否は完全には補足できていないというのが実情です。
(もちろん、一部の浪人生の方は合格報告に行っていると思いますが、、、)
ですので、鉄緑会が公開している実績より、実際には合格者が多いと思います。
それでなお圧倒的な合格実績なので表にまとめてみました。
年度【年】 | 東大合格者数【名】 |
---|---|
2022 | 452 |
2021 | 412 |
2020 | 439 |
2019 | 378 |
2018 | 345 |
2017 | 318 |
2016 | 277 |
年度【年】 | 東大理科Ⅲ類【名】 | 京大医学部【名】 | 阪大医学部【名】 | 東京医科歯科大学医学部【名】 |
---|---|---|---|---|
2022 | 56 | 52 | 32 | 56 |
2021 | 54 | 45 | 33 | 52 |
2020 | 59 | 44 | 28 | 49 |
以上が鉄緑会の合格実績になります。
本当に圧倒的ですね( ̄▽ ̄)
他の大手塾と比べると、特に医学部に強いことが鉄緑会の特徴です。
他塾の合格実績は本当!?
また参考までに駿台、河合塾、東進の合格実績を書いておきます。
2022年度の合格実績です。
大手塾 | 東大理科Ⅲ類 | 京大医学部 | 阪大医学部 |
---|---|---|---|
駿台 | 39 | 80 | 51 |
河合塾 | 30 | 66 | 21 |
東進 | 33 | 30 | 16 |
これだけを見ると、なんだ大して変わらないじゃないかと思う人も多いかもしれませんが、鉄緑会の数字と他塾の数字とでは表している意味が全く異なります。
なぜなら、他塾には自習室を目的に入会する生徒もかなり多いですし、講習を一度でも取れば、その人を内部生と見なして、合格実績に入れてしまいます。
それと比べて、鉄緑会は自習室が小さいので、自習室の利用を目的として、鉄緑会に入る生徒はいませんし、むしろ、鉄緑生で他塾の自習室だけを利用する生徒が多く、また、鉄緑会では講習だけを取る外部生はいません。
(いても学年で5人未満です)
それに加えて、鉄緑会に現役の頃は在籍していたけど、浪人生は受け付けていないので、浪人したら他の大手塾に行く人もかなり多いです。
ですので、他塾の合格実績と鉄緑会の合格実績
では表している意味が違うんです。
そのことは、各塾が出している合格実績を足してもらえればわかると思います。
明らかに、大幅に定員を超えていますよね。
(各塾で重複してカウントしている生徒数がかなり多い、、、)
ですので、何が言いたいかと言うと、鉄緑会が合格実績として出している数字は、実際に高3の最後まで鉄緑会に通っていた生徒の数
を表しています。
指定校推薦とは
関東と関西の指定校
ここまで読んでくださった方は、そんなすごい塾、どうやったら入れるの?
鉄緑会って調べると、指定校推薦って言葉が出てくるけど、どういう意味?と思うかもしれません。
ですので、次に指定校推薦について書きます。
まず、指定校推薦とは、中学1年生の夏までであれば、特定の中学に通う生徒は入塾テストを受けずとも入塾できる制度のことです。
(中1の夏以降は指定校に通う生徒も入塾テストを受けることが必要です)
またその指定校についてですが、関東は、開成・桜蔭・筑駒・麻布・駒場東邦・海城・筑波大付属・豊島岡・女子学院・雙葉・渋幕・栄光・聖光
の13校。
関西についてなんですが、多くのネットの記事によると指定校がないと書いています。
ただ実際には大阪校にも指定校は存在します。
(どうしてそういった情報が書かれているかはよく分かりませんが( i _ i ))
具体的には、書かれていませんが、近畿の私立のほとんどが指定校になります。
鉄緑会には中1から入塾するべき!?
ですので、入塾テストを受けたくないのであれば、指定校に通う生徒は中1から入っておくといいでしょう。
ただ、ここからは僕の意見になるのですが、焦る必要はないと思います。
もし、指定校に入学できるほどの実力があるのであれば、学校である程度勉強しておけば、中2,3年頃に入塾テストを受けても、問題なく入塾することができると思います。
実際、僕も中3の時に入塾テストを受けたんですが、かなり簡単でした。
ですので、ネットによく書いてあるような、入塾テストはかなり難しいと言った情報は信憑生が低いです。
中学に入ったばかりであれば、部活で忙しい生徒も多いと思いますので、鉄緑会に入るのは中2,3年で十分だと思います。
(入塾テストは3,6,9,12月に実施されていますが、高3のみ3月だけです。また受験料は2000円です。詳しくは鉄緑会に実際に問い合わせてください。)
年間費用
それでは、次は親御さんが気になっている部分であろう、月謝について書いていきます。
先に言っておきますが、鉄緑会は授業とテキストの質、宿題の量、が他塾と比べて圧倒的です。
ですので、「月謝はある程度高いんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実はそんなに高くないどころか、安い
方です。
ざっくりと、月謝、教材費についてまとめてみました。
理系については
費用 | 高3 | 高2 | 高1、中1,2,3 |
---|---|---|---|
入会費 | 22,000 | 22,000 | 22,000 |
教材費(1科目) | 25,000(9ヶ月) | 12,000(半期) | 12,000(半期) |
月謝 | 70,000(数学、物理、化学、英語) | 80,000(数学、数Ⅲ、物理、化学、英語の5教科) | 18,000(1科目) 35,000(2科目) |
また、代々木校では費用がかなり複雑になりますが、一応載せておきます。
(代々木校では文系の生徒もかなり多いようなので、文系の人向けの料金も出されています)
高校2年生
【円】 | A群0科目 | A群1科目 | A群2科目 | A群3科目 |
B群0科目 | ー | 18,270 | 35,510 | 51,720 |
B群1科目 | 13,800 | 31,550 | 48,280 | 63,980 |
B群2科目 | 27,080 | 44,330 | 60,540 | 75,720 |
B群3科目 | 39,860 | 56,580 | 72,280 | 86,950 |
B群4科目 | 52,110 | 68,330 | 83,510 | 97,660 |
A群 | 英語、数学、数Ⅲ |
B群 | 物理、化学、生物、現代文、古典、日本史、世界史、地理 |
高校3年生
【円】 | A群0科目 | A群1科目 | A群2科目 | A群3科目 | A群4科目 |
B群0科目 | ー | 19,588 | 38,255 | 55,800 | 72,322 |
B群1科目 | 15,300 | 34,377 | 52,533 | 69,566 | 85,477 |
B群2科目 | 29,988 | 48,655 | 66,200 | 82,722 | 98,233 |
A群 | 英語、数学、物理、化学、生物、日本史、世界史、地理 |
B群 | 現代文、古典 |
こう見ると、授業料だけを見ると、鉄緑会よりも安い大手塾は多いですが、鉄緑会は授業が3時間あるので、一時間あたりにかかる費用で考えると、鉄緑会より安い大手塾はかなり少ないです。
授業と生徒の層について
授業時間と授業頻度
先ほども言った通り、授業は基本的に3時間です。
(高校1年生の化学のみ2時間)
ただし、授業が3時間ぴったりで終わることはほとんどありません( i _ i )
かなりの延長を毎週伴います。
僕自身、現役で通っていたときは、苦しめられましたが、今思えば、講師方の熱意の賜物だと思います。
居残り、延長なんかは上等だという姿勢で、毎週生徒が理解できるまでしっかり教えてくれます。
また各科目週1回ですので、理系で全教科取るのであれば、高2は週5、高3は週4になります。
また祝日等は一才ありません。
あらかじめ決められた、年3,4回の休みを除けば、嵐が来ようが、電車が止まろうが、地震が来ようが、鉄緑会が休講になることはありません。
次に、僕が思うに鉄緑会の授業が最も優れているのは英語と数学なので、それぞれ簡単に、どういった授業が行われているのかについて書こうと思います。
英語-言語習得の本質-鉄壁
まずは英語から。
僕は中国人で日本生まれなので、言語は普通の人よりも秀でている自信があります。
そんな僕が言語学習について思うことがあるのですが、外国語を勉強する際に最も大事なことは、どれだけ例文のストックがあるかどうか
だと思っています。
日本では、英語学習の際、文法が特別に重視されます。
もちろん文法は大事ですし、それについて、とやかく言うつもりはありません。
ただ、文法を文法として、独立させて学習することは非効率的だと思うんです。
なぜなら、星の数ほどある文法を全て覚えるのは非現実的ですし、文法を全て覚えたところで、百歩譲って英文は読めるようになるかもしれませんが、英語らしい英文を書くことはできないからです。
じゃあどうすればいいのか?
例文を覚えるんです。
大量の英語の英文を丸覚えすることで、そこから自然と文法を覚える
ことができるんです。
そうすれば、自ずと英文が読めるようになります。
そのうえ、英語らしい英語を覚えているので、そのストックによって、英語らしい英文が書けるようにもなるんです。
これは、全く特別なことではないんです。
それは、読者の皆さんが、どうやって母国語をそんなに流暢に話せるようになったかを考えればわかります。
皆さんは小さい頃から、多くの日本語らしい日本語を聞いて、それを覚えていく上で、自然と日本語らしい日本語を体得していくわけです。
まとめると、英語を勉強する際には、英文を覚える
ことが必要不可欠です。
そういった意味で、鉄緑会の英語の教え方は本質をついているんです。
鉄緑会では、高校2年生までは義務的に大量の英文暗記をさせられます。
高校3年生では確認はされませんが、例文の暗記は常に推奨されます。
これが鉄緑会の英語の授業の最大の強みだと思います。
また、かの有名な鉄壁(単語帳)についてですが、非のつけどころがない単語帳だと思います。
最難関校や医学部受験を検討している受験生にはぜひ使ってほしい一冊です。
数学-体系的な勉強法-演習あるのみ
次に数学です。
数学は才能による部分がかなり大きいと思っている人が多いかもしれませんが、そんなことはありません
。
なぜなら、数学はパターンに落とし込めば、機械的に解くことができるようになるからです。
簡単に言うと、直感で解くのではなく、この条件に対しては一律でこの解法を使うという体系的な勉強をすることで、直感という才能に頼らなくても、問題が解けるという仕組みです。
この体系的な解き方というのは、参考書に載っていませんし、有名な大手塾でも教わることはできません。
(体型的に解くというノウハウを持っている教師はほとんどいないからです)
ただ、鉄緑会ではこういった体系的な勉強法を採用しているので、数学に自信がないという人こそ、鉄緑会にぜひ通うべきだと思います。
また、そういった体系的な勉強法に欠かせないのは、圧倒的な演習量ですが、鉄緑会の演習量は世界レベルです(^_^)
殺人レベルの演習量を毎週の課題として課されます。
そして、次の週にはかなり質の高いテストが行われます。
(学年によって時間は変わりますが60分〜150分です)
それが終われば、また単元ごとの体系的な解き方を教えられて、授業が終わります。
この要領で授業が進められていき、入塾当初は数学が苦手だった生徒も、半年くらい過ぎれば、気づかないうちに数学が得意教科になっていると思います。
講師と生徒の層
次に講師についてですが、大半が大学生です。
もちろん、プロの正社員もいますが、一番上のクラスまで行かない限りは、講師は大学生である可能性が高いです。
でも心配しないでください。
講師はただの大学生ではありません。
彼らの大半が、東大理Ⅲ、京医に通っていますし、あり得ない時給をもらえる代わりに、相当な労働を強いられます。
ですので、鉄緑会の大学生講師は、そこらのプロ講師よりもよっぽど優秀です。
加えて、鉄緑会の強みの一つとして、テキストが非常に使いやすいことが挙げられます。
そういった意味で大学生講師でも心配する必要は全くありません。
(合格実績を見ればわかると思いますが(^ν^))
そもそもですが、鉄緑会がわざわざ大学生を講師として雇うのには理由があります。
それは生徒が遠慮することなく、質問しやすい環境を作るためです。
年が近いので、親近感が湧きますし、自分もこうなりたいというモチベーションを持つことができるんです。
また、生徒についてですが、日本の最優秀層が集まっています。
事実、鉄緑会が公表している情報によると、(2022年8月の情報)
代々木校では
開成 | 1077 名 |
---|---|
桜蔭 | 854 名 |
筑大駒場 | 599 名 |
麻布 | 464 名 |
海城 | 473 名 |
駒場東邦 | 347 名 |
筑大附 | 430 名 |
豊島岡 | 401 名 |
女子学院 | 242 名 |
雙葉 | 229 名 |
渋谷幕張 | 250 名 |
渋教渋谷 | 211 名 |
聖光学院 | 126 名 |
栄光学園 | 101 名 |
大阪校では
灘 | 328名 |
洛南 | 507名 |
神戸女学院 | 302名 |
四天王寺 | 205名 |
高槻 | 160名 |
甲陽 | 158名 |
東大寺 | 156名 |
大教大附池田 | 124名 |
西大和 | 112名 |
洛星 | 107名 |
星光 | 105名 |
神戸大附 | 96名 |
清風南海 | 68名 |
清風 | 53名 |
府立北野 | 52名 |
六甲学院 | 50名 |
白陵 | 30名 |
この表を見ていただいたら分かるように、鉄緑会には日本有数の進学校の生徒が集まっています。
やる気のない生徒は鉄緑会に行くな!
少々過激なタイトルになってしまいましたが、やる気のない生徒は鉄緑会に本当に向いていません。
なぜなら、優秀な生徒が集まっている分、やる気のある生徒が多く、やる気がない生徒はどんどん置いていかれます。
しかも、鉄緑会の方針としても、やる気のない生徒の面倒をわざわざ見ることはないので、やる気がなければ行く意味はないと思います。
そういった意味でも、鉄緑会に入るのなら多少の覚悟を持って入塾することをおすすめします。
鉄緑会に行けばどの大学にも行ける!?
あり得ない合格実績を叩き出し続けている鉄緑会ですが、やる気さえあればどんな大学でも行けるのでしょうか?
答えは、当然NOです。
ただ、鉄緑会に行けば、
自分が行ける大学のレベルを最大限まで上げられる
のは確かです。
やる気さえあれば、講師方は手厚くサポートしてくれますし、鉄緑会のテキストとカリキュラムを信じさえすれば、学力はぐんぐん伸びていきます。
ですので、多少の犠牲は厭わないから、どうしても医学部や難関大学に行きたいと思うのであれば、鉄緑会はおすすめです。
逆に、とりあえず鉄緑会に行こうといった生徒は痛い目を見ますので、要注意です。
鉄緑会に通うべきなのか
今では鉄緑会もかなり有名になってきて、巷では
SAPIX→御三家→鉄緑会→東京大学
といった黄金のリレーと呼ばれるものまで出てきています。
それでは、鉄緑会に通うべきなのでしょうか?
僕の答えは、「うーん、人による」としか言えません( ̄▽ ̄)
僕が思うに、どんな物事にもバランスというものがあります。
万能なものなんて存在しません。
何かを取れば、何かを失うことになるし、何かを犠牲にすれば、何かを得ることになります。
鉄緑会も例外ではありません。
鉄緑会に行けば、中高という青春をほとんど捨て去ることになりますが、その代わり、一生ものの学歴を得ることができます。
何を選んで、何を捨てるのかは、個人の価値観や考え方によって決まりますし、そこに普遍的な正解はありません。
努力を惜しまず、中途半端にしない限りは、その選択が失敗だったなんてことはありません。
まとめると、鉄緑会は相当厳しいということを理解した上で、覚悟を決めるのであれば、鉄緑会に行くことは大正解だと思います。
逆に、中高の青春を取って、もう少し緩い塾に行くことも大正解だと思います。
もし生まれ変わっても鉄緑会に行きたい?
最後はおまけです。
もし生まれ変わることができたり、自分の人生をやり直すことができるとしたら、、、
皆さんも一度くらいは考えたことがあると思いますが、本当にそんなことができるのなら
僕は何があろうとも断固として鉄緑会には行きません
単純明快、しんどかったからです( ̄∇ ̄)
ただ、勘違いして欲しくないのは、鉄緑会に行ったことに対する後悔は全くありません。
むしろ、通うことを許可してくれた親に感謝しているくらいです。
あの時しんどくても、耐えたからこそ、今見えるもの、分かるものがありますし、あの時間が無駄だったとは思いません
。
この記事を読んでいる人の中には、今鉄緑会にいて、たまらなく、しんどい人もいるかもしれません。
そんな人に向けて言いたいのですが、無理することなく、できる範囲で努力してみてください。
その努力は、受験の合格発表の時なんかではなく、いつかもっと大切な時に、報われたと感じるはずです。
今回の記事はこれで終わろうと思います。
この記事を通して、皆さんに有益な情報を伝えることができていれば幸いです。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは(⌒▽⌒)
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