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日本人ではない僕が京大医学部にいかに楽に入ったか

2023 4/22
プロフィール/ライター紹介
Lee
2022年9月3日2023年4月22日
Lee
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はじめまして。Leeです。

今年の春に京大医学部に入学した、クリリンさんの後輩です( ̄∇ ̄)

サークルでたまたま知り合い、ブログを書いてみないかと誘っていただきました。

今回のブログでは僕の自己紹介をします。このブログを読み終わった後には、皆さんが

受験なんて全然たいしたことじゃないんだ

と思ってもらえるように頑張ります٩( ᐛ )و

ただ、僕は皆さんに勉強をやめてほしいわけではなく、極力楽に、効率よく学力を上げて、レベルのより高い大学に行く方法を教えられたらなぁと思っています。

それに加えて、まず言っておきたいことがあります。それは、

僕は自分に勉強の才能がないとは思いません。

僕と同じ方法で勉強さえしたら誰もが京大医学部に入学できるなんて甘いことを言うつもりもありません。

でも僕は周りの京大医学部生と比べると、勉強の才能がないことは事実です。

何より勉強の才能は生まれつきのもので、努力ではひっくり返せない場合の方が多いんです。

だからこそ、僕が皆さんに伝えたいことは、最難関校に努力だけで行く方法などではなく、各々が持っている勉強の才能の範囲内で、極力難易度の高い大学に行く勉強法なんです。

それではさっそく本題に入っていきたいのですが、このブログは僕が人生で初めて書くブログなので、温かい目で最後まで見てもらえると嬉しいです(^◇^)

お手柔らかにお願いします🤲

目次

1 香港で過ごした幼少期

まずは僕のルーツから書いていこう思います(⌒▽⌒)

父は中国最北部の田舎出身で、母は中国でも南部の香港出身で、二人とも日本に憧れ、日本にやってきたらしいです。

そして日本で出会い、結婚して僕が生まれてきました( ̄∀ ̄)

なんで僕は一応日本生まれ日本育ちです(幼稚園の時だけ香港で生活していました)

ただそれは語学留学なんかではなく、僕が太りすぎていて世話が大変だったうえ、その頃父は出張が多く、母1人では面倒が見きれないとのことで、香港で母と一緒に生活していました。

そうして父の仕事も僕も落ち着き出して、幼稚園年少の頃に日本に戻ってきました。

(日本に戻ってきた頃は日本語が全くだったそうです( ; ; ))

それ以降はずっと日本で生活しています。

僕自身としては人とは違う、この特殊なルーツに誇りを持っていますし、今思うとこの頃のおかげで外国語に対して、身構えることがなくなったのかもしれません。

(また香港に帰りたいですね(〃艸〃))

2 体罰が許された小学校

僕は最初は日本にある、私立の小学校に通っていましたが、しっかりしごかれました(T . T)(今はその学校も変わったらしい、、、)

生徒の半分くらいは華僑の人たちで、残り半分くらいの人は純日本人でした。

学校で何か悪いことをすると、手を太い木の板で手を叩かれたり、投げとばさたり、、、

でも当時はみんなそれが当たり前だと思っていたんです、、、

良くも悪くもその頃は恐怖のあまり、学校から出された宿題はしっかりこなしていました。

ただこの学校の授業の進度は普通の公立の小学校よりも遅く、そのうえ全教科中国語で教えられていたので、教科自体のレベルはだいぶ低かったです。

なので小学校の頃は中国語の勉強と、きれいに字が書けるようにひたすら字の練習をしていました。

(発展的な内容の勉強はしていませんでした)

ただ意味がなかったとは全く思いません。

なぜなら、普通の人なら遊んでいる時期に勉強する基礎を作ることができたからです。

いきなり勉強することは難しいので、内容は問わず、勉強時間を確保する習慣を小さい頃に作っておくことは後々の勉強においてとても大切だと思います。

そして小学校4年生の頃に転機が訪れました。

それは学校のママ友経由で塾に通ってみてはどうかという誘いでした。

当時は入塾テストを受けるだけでいいやという気持ちで受けてみました。

これは先に言っておきたいのですが、僕は京大医学部にいる周りの人たちとは違い、神童やら天才やらといった褒め方をされたことがありません。これは全くもって謙遜ではありません。

実際に僕は灘に入学できなかったどころか、某大手塾の灘特進コースにすら入られませんでした。

そのうえ僕が入ったクラスは通常コースの中でも最も下のクラスでした( ; ; )

やっぱりこの時はショックでした。

でも、自分は周りの人と比べると勉強の実力が足りないんだという現実に向き合うことができたおかげで、もっと真剣に勉強しようと思うようになりました。

(なにせ負けず嫌いなもので(^ν^))

そういうわけで塾に通い続けるという判断をして、僕が選んだ中学校が甲陽学院というところです。

詳しく知りたい人はこちらで!

https://ja.wikipedia.org/wiki/甲陽学院中学校・高等学校

ただ甲陽学院は関西では屈指の難関校であり、小学校4年生の頃は実力が全く足りませんでした、、、

でも僕の親は来日一世なので、当然中学受験に関する知識はなく、僕は塾のおすすめ通りに甲陽を目指すことになったんです。

(目標は高い方がいいと言いますしね( ̄∀ ̄))

負けず嫌いな性格も相まって、4年生の春は周りの生徒よりもずっとまめに勉強していました。

本当に大変でした( i _ i )

なんといっても、周りの普通の小学生は毎日自由に遊べる中、自分で課題を探して勉強するのは精神的にも肉体的にもキツかったからです。

ただそのおかげもあってか、5年生になる頃には甲陽コースに無事入ることができ、目標が現実的になりました。

同時にこの時期には、厳しい小学校と塾の両立の厳しさにもぶつかりました。

3 転校し天国に解き放たれる

そういう理由があって5年生の頃に公立の小学校に転校しました。

それは、中学受験をすればこの学校を出られると思ったのと、今のままこの小学校に通ったまま中学受験をするのは負担が大きく、現実的ではないと思ったからです。

これは僕の人生の中でも最もよい選択をしたと思っています。

なにせ優しくて面白い人が多かったし、学校から宿題を大量に出されることもなかったんです。

転校してからは伸び伸びすることができ、幸せでした。

そして今でもずっと遊んでいる親友たちとこの小学校で出会い、僕が唯一素でいられる場所を手に入れられました( ̄∇ ̄)

4 貴重な経験を得られた中学受験

お待たせしました。

ここから本格的に勉強に関する話を始めます。

公立の小学校に転校したおかげで、塾の勉強に専念できるようになり、実力はさらに伸びました。

でももっとキツくなったこともあります。

それは学校の友達が家の近所に住んでいるという環境に変わったがために、誘惑が格段に増えたことです(;ω;)

周りの友達が毎日公園で遊んでいる中、自分だけ毎日塾の課題に追われているのは本当に辛かったです、、、

でも転校した以上は逃げられないという気持ちに支えられ、なんとか2年間踏ん張って勉強し続けました。

そうしてついに受験本番を迎えました。

ここで僕は完膚なきまでにボコボコにされました。

ただでさえ実力に余裕がない上にガチガチに緊張して、全く解けませんでした。

2日目の算数は6割くらいは白紙で提出しました( ノД`)

そして親子ともに不合格を確信したまま、合格発表の会場に向かいました。その時の父親の顔は今でも忘れられません( i _ i )僕以上にショックを受けていて、もう笑ってしまいそうになるくらいでした。

そうして、ついにカーテンがめくられていき、家族全員で番号を目で追いました、、、

あったんです!

未だにどうして受かったのかは分かりません。

ただこの経験のおかげで大切な教訓を得られました。それは

大したことじゃないから焦らないでいよう 

この教訓はいろんな体験のおかげで裏付けられ、今では自分の行動におけるモットーになっています。

(番号を見た途端、父親の顔が180度変貌し、人間の表情の豊かさに驚きました( ´艸`))

余談ですが、もしこのブログを見てくれていて、今中学受験を頑張っているという人がいれば、伝えておきたいことがあるんですが、中学受験が終わった後の1、2ヶ月は本当に楽しいですよ!!!

だから最後まで頑張って!!

5 勉強は最後と思えるようになった中高時代

今思えば甲陽に入ることができたのは本当に良かったと思います。

なにせこの学校にはアホが本当に多かったんです。

具体的に言えば命を削って大食いをしたり、親の目をかいくぐって必死にゲームをしたり、スポーツにすべてをささげたりと、、、

彼らは頭はいいのに、まるで頭の使い方を知らないっぽかったんです((´∀`))

でもそんな人たちに6年も囲まれていたおかげで勉強に対する姿勢が変わりました。それは

食事、睡眠、運動といった基本中の基本はもちろん、学生の今にしかできない楽しいこともきちんとやったうえで、最後に勉強するというスタンスです。

実際校風のおかげもあってか、僕の目から見ると、バランスの良い人は多かったように思います。甲陽にいたおかげで、僕自身も勉強ばかりするわけにはいかず、いろんなことができました。

中高ではバスケ部にいて、クラブの合間をぬって中3の頃から塾に通いました。

こういった要領で勉強の優先順位が下がったおかげで勉強にたいして余裕が生まれて、試験で緊張することはなくなりました。

(気が緩みすぎているのか、模試では熟睡している甲陽生もちらほら)

(僕は甲陽のファンなので、また甲陽に関する記事も書こうと思います(⌒▽⌒))

ただそうは言ってもめちゃくちゃ苦労した時期もありました( i _ i )

それは中学3年生の時です。

この頃はクラブで忙しく、それに並行して塾に通い出したこともあって本当にしんどかったです、、、

それでも塾に通い出した時は本当に真剣に勉強していました。

なにせ負けず嫌いなんです( ̄▽ ̄)

入塾した頃は中学受験の時のように全教科一番下のクラスで、なんとしてでもクラスを上げたいという一心でした。

そのモチベーションがあったおかげでなんとか勉強を続けることができ、順調にクラスも上がっていき、実力もさらに伸びていきました。

そうして気づけばぬるりと大学受験を迎え、いつの間にか京医をめざすように、、、

6 京大医学部受験本番

さてそんなこんなで受験本番を迎えました((´∀`*))

受験期を迎えてもなお、高校ではなんのその。

昼休みには野球、雨が降ればバスケ、時間がなければ教室で大人しくゲーム、、、

おかげさまで受験を意識することはほとんどありませんでした。

そんな中僕が意識的にしていたことがありました。それは

  1. いっぱい食べる
  2. いっぱい寝る
  3. いっぱい喋る

このブログを読んでいるみなさんへ、まだ閉じないでください。ふざけているわけではありませんので。

実際高校の教頭も似たようなことは言っていたんです。

正直に言うと本番1,2ヶ月前に大慌てで勉強したって特に何も変わらないんです。

そもそもその時期に焦らないといけない時点で負けです。

それだったら何をするべきなのか、、、

  • 健康でいること
  • 気持ちを大きくする

これだけです。

受験直前にできることと言えば、健康な状態かつ正常なメンタルで受験会場にたどり着く準備をすることくらいなんです。

そのためには食事や睡眠はもちろん、誰かと話して不安を解消することが大事なんです。

なにせ一人でいると勝手に不安になってしまうものです( ノД`)

このことを実践できていなければ、僕は今このブログを書いていることもなく、駿台で机に向かっていたと思います。

なぜなら一日目の数学で最初の一時間半ほどはほとんど解けていなかったんです。

もし中学受験での失敗がなければ、中高での勉強に対する考え方がなければ、受験に対する余裕がなければ、そこで焦って、余計視野が狭くなり終わっていたでしょう。

でもその時僕はいっさい焦りませんでした。

あーそういや、似たようなことあったなと思ったくらいでした。

こう思えてから視野が広くなって、グッと楽になった気がします。

結果は数学はなんとか全問解ききることができました。

不思議ですね。解こう解こうと力むほど沼ってしまい、ヘラヘラしていると急にす―っと解けてしまう。

そのおかげで精神的に余裕がある状態で二日目に臨めました。

そのせいかどうかは知りませんけど、物理では公式を忘れて大問一問吹き飛ばしました((´∀`))

そこも臨機応変にあきらめて、ほかの問題に時間を割いて一点でも多く取ろうともがいていました。

そうして合格発表を迎え、番号を見つけたときは嬉しさよりもホットしました。

(点数の開示を見ると数学で一問でも落としていれば、、、考えただけでも震えがとまりません)

正直に言うと、もっと真面目に勉強していたら、合格していたかはわかりません。

なぜなら僕が受験本番で実力以上のものを発揮できたのは受験に対して余裕を持っていたからです。

確かにもっと真面目に勉強していれば純粋な実力はもっと高かったかもしれません。

でも追い込みすぎれば、実力を出し切ることができず、大失敗していた可能性の方が高いでしょう。

実際にこう言う人は多いと思います。

そういった勉強の仕方は賢い人ならできるけど、うちの息子、娘は頭がいいほうじゃないからだとか、自分には才能がないからだとか、、、

僕からすれば全くもって逆です。

才能がないと思うのならよりそうすべきなんです。才能がないのにどうしてみんなと同じやり方で、周りよりも賢くなれるんですか?

残念ながら、受験においては才能や環境が占める割合はとても大きいと思います。

どれだけ努力しても追いつくことのできない賢い人はいます。

でも少なくとも受験においては、実力順に合格するわけではありません。試験一発で点数の高い人から受かっていくんです。

それならば勉強の純粋な実力だけで勝負するのではなく、本番で他の受験生よりも実力を出し切れるようなメンタルを持つこともとても大切だとは思いませんか?

そういったメンタルは一長一短で身につくようなものではありません。

6年かけて、普段からそういった考え方ができたおかげで、こんな凡人がこんなにすごい大学に入れたのだと今は思っています。

7 実力面に関する自己分析

6番ではメンタル面について書いたので、次は実力面に関して書こうと思います。

僕が思うに周りの賢い人と差をつけられた理由は三つあります。

  1. 小学校高学年の時に真面目に勉強していた
  2. 中学に入学した当初は真面目に勉強していた
  3. 塾に入塾した直後は真面目に勉強していた

きちんと勉強している人からするとこれだけ??と思うかもしれませんが、これだけです。

今でも不思議なんです。自分がどうして京医にいるのか。

周りの人の多くは親が医者であったり、小さいころから英才教育をうけているのに、僕はぬるっと気づいたら入っただけなんです。

今振り返ればその理由が分かるような気がします。

それは僕は周りの人が比較的あまり勉強していない時期にしっかりと勉強していたんです。

多くの人が休んでいる最初に基礎をかためる

これがより効率的に学力をあげる最善策なんです。

なぜなら受験は時間が限られているんです。

その限られた時間において、他の人よりも賢くなろうと思うのであれば、みんなが本腰を入れて勉強しようとする時期には、既に周りより賢くいることが鍵なんです。

僕がこのことに気づいたのは受験がおわった後でしたが、運よくたまたまこういった勉強の仕方をしていたのです。

8 このブログを書く理由

最後に僕がブログを通して、誰に、そしてどんな内容を伝えたいのかを書こうと思います。

このブログを見てくださっている人の多くが、日本で難関大学といわれる大学や医学部を目指している受験生、あるいは自分のこどもにそういった大学に行ってほしいと思う親御さんだと思います。

やはりレベルの高い大学を目指している人ほど、苦労している人は多いと思います。

そんな受験生がもっと気持ちを楽にして、効率よく学力を上げて、目標を達成するお手伝いができればなと思っています。

また僕の両親はあまり干渉してくるタイプの親ではありません。

特に母親は勉強なんかできなくていいから、人としてきちんとして欲しいという教育をしてくれました。

実際、受験は所詮入る大学を決めるだけのテストで、それがすべてなんかでは全くありません。

そのおかげで思いつめることなく、自分で考えながら勉強してくることができました。

そう考えると親の影響もとても大きく、確かに親の教育方針によって大学の合否が決まるといっても過言ではありません。

なので親御さんたちは、親である自分がこうすれば子どもはもっと勉強しやすくなるかもしれないといった風に参考にしていただけると幸いです。

長々と書いてしまいましたが、これからもみなさんが興味のありそうな話題について情報を発信していくつもりですので、興味があればぜひ読んでみてください。

9 その他おすすめの記事

今回は、自分自身を紹介する記事でしたが、京大医学部にはどういった人が多いのかについて書いた、この記事をおすすめします!京大医学部に入ろうと思っている人や興味がある人はぜひ読んでみてください!

 >>関連記事:『必見』受験と部活の両立に悩むあなたへ-京大医学部生が教える部活が受験に与える影響

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京大医学部一回生のLeeです。
受験生とご両親の両方にとって有益な情報を発信しています!
極力楽に、効率よく勉強することをモットーにしています。
ぜひぜひいろんな記事を読んでみてください〜

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コメント

コメント一覧 (4件)

  • コリオリ より:
    2022年10月6日 20:18

    非常におもしろかったです。
    時折、うなずきながら読ませてもらいました。

    多くの人が休んでいる間に基礎を固める…
    確かにこれをやり抜く情熱、執着心をもてるかどうかが
    強い受験生になるかどうかの分かれ目かもしれませんね。
    中高一貫生を数多く見てきましたが、
    なるほどと納得できる言葉でした。

    続編も期待します。

    返信
    • Lee より:
      2022年10月18日 20:12

      初めまして Leeです
      今回は記事を読んでいただきありがとうございました。
      コメントまでしていただいて光栄です。続編もぜひ読んでくださると幸いです。

      返信
  • ゴリリン より:
    2022年10月13日 15:11

    Leeさんは勉強の才能、特に必要な本質を見極めて効率的に吸収する才能に長けていらっしゃる印象を受けました。がむしゃらに時間を使うのではなく自分余裕を持って先を見通す姿勢に感銘を受けました。

    返信
    • Lee より:
      2022年10月18日 20:14

      初めまして Leeです
      今回は記事を読んでいただきありがとうございました。
      コメントまでいただいて光栄です。今後もさまざまな記事を書いていくつもりですので、興味があればまた読んでみてください。

      返信

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