こんにちは Leeです
これで4本目の記事となりました(⌒▽⌒)
だんだん慣れてきたような、そうでもないような、、、
僕が誰か分からない人も多いと思うので、興味があれば僕の自己紹介の記事も読んでみてください。
タイトルは日本人ではない僕が京大医学部にいかに楽に入ったかていう記事です。
コメントを初めてもらえて、めちゃくちゃ喜んでいます(゚∀゚)
それでは、雑談はここら辺にして、本題に入っていこうと思います。
今回の記事では、大学受験における面接について話していこうと思います。
そもそも、面接があるのは医学部の場合が多いと思いますので、医学部受験の人に焦点を当てて話そうと思います。
医学部以外での面接について知りたい人はこちらを!
https://www.keinet.ne.jp/learning/interview/basic/preparation.html
とは言うものの、そもそも医学部の面接しか知らないです、、、
申し訳ないです( i _ i )
まず最初に言っておきますが、今回の記事はめちゃくちゃ短いです。
というのも、特に書くことがないからです^o^
じゃあ書くなよと思うかもしれませんが、そうなんです。
僕からすれば書く必要もないほど、大したものではないような気がします。
ただ実際には、面接を結構気にしている人が多いので、そういった人に向けて書こうと思います。
大前提ですが、本試験の点数が壊滅的なのに、面接で仏のような人間性を見せつけて、大逆転合格なんてことはありません。
そんなことが起きるんだったら、勉強なんか今すぐやめて、人間性を磨いて面接の練習に勤しむ受験生が続出してしまいます。
でもだからと言って、面接がどうでもいいかと言うと、そうでもありません。
これはあくまで聞いた話なのですが、点数が僅差で固まっている受験生の間では勉強の実力には特に差がないと見なされて、面接で印象が良かった人から順に合格が決まるということもあり得るそうです。
これが本当かどうかはわかりませんが、筋は通っていますし、個人的には全然あってもおかしくないと思います。
こういったこともあるので面接がどうでもいいとは言えませんし、何より点数が合格点に達していても、面接で落ちることはあります。
(よっぽど変なことを言わない限りはないそうですが、、、)
なので面接をあまり意識しすぎる必要はありませんが、一応真面目に取り組みましょう。
僕から言えることは本当にそれくらいです。
あとは最後に、面接でどんなことを聞かれたかを紹介して終わろうと思います。
(そういえば面接の日はスーツを着ていたので動きにくかったです( ̄▽ ̄))
僕の場合(京大医学部の場合)面接官は二人いました。
これまた京大の話になって申し訳ないんですが、京大は受験生が10部屋に割り振られて、そのうちの1部屋だけが鬼のように厳しいらしいです(;ω;)
他の9部屋は基本的に雑談部屋です。
なんとか僕は雑談部屋を引き当てたので特に厳しい質問はされませんでした。
された質問と言えば、
- 中高はクラブ何していたの?
- なんで欠席が多いの?
- 中国語喋られるの?
- なんで生物じゃなくて物理なの?
- なんで医学部を選んだの?
僕の記憶では質問はこのくらいでした。
なので10分ほどで終わったような気がします。
向こうもそんな本気で潰しに来ているわけではないので、落ち着いてじっくり考えて返答すれば問題ないと思います。
我ながら返答がうまいなと思ったのは、なんで生物じゃなくて物理なの?という質問に対する返答でした( ̄▽ ̄)
医学部に入れば生物を勉強することはできるので、高校のうちに物理の教師から物理を教わりたかったからです、と答えました(^ν^)
万が一同じ質問をされれば、こう答えてみるといいかもしれません。
今回の記事はかなり短いですが、ここら辺で終わりにしようと思います。
大学によって事情は変わるかもしれませんが、どの大学を受けるにしても、まずは筆記試験の点数を見られるので、面接の対策よりも、筆記試験の対策を練りましょう。
この記事を読んでくれた人が、面接をそれくらいのものとして捉えてくれれば幸いです。
次回は中学受験に関する記事を書こうと思いますので、興味があればぜひ!
それでは( ´∀`)
その他おすすめの記事
今回は医学部受験での面接に関する記事でしたが、他のおすすめ記事として、この記事をおすすめします!京大医学部に実際に入学して感じたことや、周りの学生はどんな人が多いのかといったことについて書いた記事ですので、興味があればぜひ読んでみてください!
>>関連記事:京大医学部生は全員天才!?-実際に入学して感じたことについて
コメント